企業情報
1871年(明治4年) | 鴻池組創業 |
---|---|
1918年(大正7年) | 株式会社鴻池組設立 |
1929年(昭和4年) | 砂糖取引所新築基礎ペデスタル杭施工 |
1931年(昭和6年) | 鴻池組基礎部設立 |
1935年(昭和10年) | 陸軍士官学校大講堂基礎ペデスタル杭施工 |
1960年(昭和35年) | アースドリル機導入(国産1号機) |
1962年(昭和37年) | ベノトボーリングマシーン導入(国産1号機) |
1964年(昭和39年) | リバースサーキュレーションドリル(西ドイツPS-150型)導入 |
1971年(昭和46年) | ロングウォール機5580型導入 |
1973年(昭和48年) | アースロック式廃泥水処理法開発 |
1974年(昭和49年) | ロンググラブバケット400XZ500型導入、鉄骨コンクリート地中連続壁工法開発 |
1977年(昭和52年) | 「KRW工法(リバース掘削による土留め鋼管矢板沈設工法)」開発 |
1978年(昭和53年) | 構真柱建込み用求心装置開発 |
1979年(昭和54年) | 連続壁施工に伴う周辺地盤の挙動解析システム開発 |
1981年(昭和56年) | 大口径掘削用リバース機MC500型導入(土岩兼用ビット装着) |
1985年(昭和60年) | (財)日本建築センターより「鴻池式拡底場所打ち杭工法(KOBELL工法)」の評定取得 |
1985年(昭和60年) | (財)日本建築センターより「鴻池式地下連続壁工法(KSW工法)」の評定を取得し、本体壁を施工 |
1986年(昭和61年) | 「砕石ドレーン工法」に対して土木学会技術開発賞受賞 |
1989年(平成元年) | (財)日本建築センターより「アースドリル式拡底杭工法(ベルアース工法)」の評定取得 |
1990年(平成2年) | (財)日本建築センターより「場所打ち鋼管コンクリート杭」の評定取得 |
1991年(平成3年) | 超大型地中連続壁用EMX240機導入 |
1991年(平成3年) | (財)国土開発技術センターより「ソイルセメント合成鋼管杭工法」の技術審査証明を取得 |
1992年(平成4年) | 大深度大壁厚地中壁の掘削管理システム、安定液管理システムを開発。実証試験を実施し、「KSW-G工法」確立 |
1992年(平成4年) | 運輸大臣より「締固め砕石ドレーン工法」の評価証を取得 |
1994年(平成6年) | 圧密沈下促進と液状化防止に同時に機能する「複合ドレーン工法」を開発し、スーパー堤防の地盤改良工事に適用 |
1994年(平成6年) | 「自動オープンケーソン(SOCS)」を共同開発(建設省総合技術開発プロジェクト)し、実証実験を担当 |
1995年(平成7年) | 株式会社 ジオダイナミック設立 |
1999年(平成11年) | 運輸大臣より「Geo-KONG工法」の評価証を取得 |
2000年(平成12年) | (財)国土開発技術センターより「Geo-KONG工法」の技術審査証明を取得 |
2000年(平成12年) | (財)土木研究センターより「TB杭工法」の技術審査証明を取得 |
2001年(平成13年) | (財)土木研究センターより「つばさ杭工法」の技術審査証明を取得 |
2002年(平成14年) | (独)土木研究所、(財)先端建設技術センターとの共同研究により「ねじ込み式マイクロパイル工法」の設計・施工マニュアル作成 |
2005年(平成17年) | 株式会社 ジオダイナミックと鴻池組基礎部、鴻池建設(株)遺跡調査部統合 |
2009年(平成21年) | CHR1号機(Φ400)製作 |
2014年(平成26年) | ケーソン刃口洗浄機開発 |
2016年(平成28年) | CHR5号機(Φ700)製作 |
2018年(平成30年) | CHR6号機(Φ700)製作 |
2018年(平成30年) | 「KGケーソン滑材同時注入システム」 NETIS登録(KKK-170008-A) |
2018年(平成30年) | 本社および東京本店の事務所を東京都中央区日本橋本町に移転 |
2019年(平成31年) | 「CHR機」 NETIS登録(KKK-180003-A) |
2019年(平成31年) | 「KGケーソン刃口土砂除去装置」 NETIS登録(KK-190002-A) |
2020年(令和2年) | 高性能新型施工機「強化型HYSC施工機」1号機製作 |
2021年(令和3年) | 「環境配慮型HYSC杭工法」開発 |
2021年(令和3年) | 「強化型HYSC施工機」2号機製作 |
2021年(令和3年) | 大阪支店の事務所を大阪市住之江区南港北に移転 |
2022年(令和4年) | 「KGケーソン独立圧入ジャッキシステム」開発 |
2023年(令和5年) | HYSC杭 後沈設用単軸施工法の実証施工を行い開発着手 |
2023年(令和5年) | 「強化型HYSC施工機」3号機製作 |
2023年(令和5年) | 「KGケーソン独立圧入ジャッキシステム」1号セット製作 |